大分交通 サンライト号 乗車記
2日目の休みは行ったことのない長崎へ。大分からは長崎へ1本でアクセスできるサンライト号もあるので。
前日にトキハに寄って案内所で座席指定券を入手。結構混んでて〜とか言われたので相席を覚悟しましたが、最後部の11Dでした。
大分トキハ前(7:05)~長崎駅前(10:57)で予約。
7:00のとよのくに号の後に到着。やってきたのは
592。普通の4列ガーラです。
座席はこんな感じ。どっかで見たことのあるモケット。
4列シートで公式側9列、非公式11列の40人乗り。トイレは公式側最後部にあります。
ちなみに3時間57分の路線ですが、コンセントなし、Wi-Fiなしです。結構キツい。
大分新川から乗ってたかはわからず。トキハから約20人くらい。改札に少し手間取り3分延発しました。
その後は別府北浜で乗車扱いをして全員お揃い。鉄輪口辺りから記憶がないので速攻寝てたみたいです…
起きたら萩尾PAで小休止。10分ほどでした。
トイレしかないPAなのでトイレして写真撮ってさっさと車内に戻りました。ここでちょうど半分くらいなんですかね。
その後杷木とか高速甘木も乗車なしでひたすら西進。
最初の降車停留所である松原には20分ほど遅れて到着。降車なしのため通過。
その後の大村インター、大村木場、諫早インターではパラパラと降車があり、高速道路のバスストップが機能しているなぁと実感。
終点の長崎駅前には20分遅れて到着。
駅からほど近い県営バスターミナルに到着しました。
回送をお見送り。
〜感想〜
意外と乗るんだなぁという感じ。途中のバスストップが機能しているのも珍しいなと。
あと、できれば3列で走ってほしい。