京成バス 有楽町シャトル 乗車記
こんばんは。今日は風がきもちいい1日でしたが家でゴロゴロしてました。まあ空はドン曇りだったので出なくて正解だったかもしれませんね。
さて東京での乗車記の続きです。東京い来た翌日は千葉に用事があったのでそのまま足を伸ばして成田空港へ。
11:30の発車でしたが空港には50分ほど前に到着。特にやることもないので空港をぶらぶらしてからチケットを購入しました。成田空港発は成田空港でしか発売してないようです。まあ売り切れることはないと思います。
10分ほど前に到着しました。日本離れした顔が特徴です。見た感じは直方体って感じなんですよね。
行先はフルカラーですね~
早速改札を受けて乗車。
見にくいですが1階です。一回は車イスの乗車スペースと付き添いの方が座る席、そして荷物置き場が用意されています。スーツケースが多い路線ならではの配置です。
さて座席のある2階へ。
バス好きと見受けられる人よりも一般のお客さんが多くてよかったですが10人ほどで成田空港を発車しました。
全体的にエンジン音は静かでしたが揺れが大きいのはまあ仕方ないかなあと感じました。低速走行でもあまりうるさくないのがよかったです。
全体的にスムーズでしたが首都高に入ってからはトロトロ走って東京駅の鍛冶橋駐車場には5分ほど遅れて到着しました。
超高級車ですがこのあと他の事業者は導入するのでしょうか。今回は車イスの方の乗車をスムーズにするためというのも一つの導入理由でした。これに刺激されて国内のメーカーでも生産再開してほしいですね。