西日本JRバス 北陸ドリーム名古屋2号 乗車記 (2019-06-11)
またしてもJRバス。ここから3連発です。当分JR以外は書かないと思います。JRバスのヘビーユーザーになってしまいました…
お題の通り北陸ドリーム名古屋2号、2回目です。前回とは違う部分もあります。
バスここで検索したところ今回はコンセント付きでしたので前回とは違う647-2905が来ました。グランドリーム化される前の最後の3列の新車の世代です。
いざ改札を受けて車内へ。
車内はこんな感じ。プレミアムシートのモケットが使われているのが大きな特徴です。
まあしかしシートの形状はノーマルシートのそれなので…枕がないのはしんどいですね…
コンセント、Wi-Fiあり。スリッパは使い捨て。毛布あり。トイレは中ほどに設置とないものがないのは相変わらず。でもプライベートカーテンはなかった。
金沢駅は22:20に発車しました。前回よりも10分発車が早くなっています。
その後はいつのまにか高速に入ってました。
23:50に富山駅で乗客を載せてから消灯。
すぐに呉羽PAにて開放休憩。0:15~0:25でした。
呉羽PAはライトの位置がよくないのでまともに撮れずでした。
次の休憩は東海北陸道のひるがの高原SAでした。1:55~2:10と相変わらずの深夜。
平日ということもあってかそこそこ止まってました。
その後は関SAで仮眠休憩。もちろん降りられないです。時間や長さは不明。
起きたら名古屋の都市高速を走っていました。
名古屋駅には時刻通り5:20に到着。新幹線乗り場側の高速バスターミナルに着きました。
~感想~
前のダイヤでもよかったような気もします。正直あまり良いとは言いたくありません。
前からのひるがの高原SAでの深夜開放休憩や金沢富山間の車内灯の全点灯などが改善されるともっと快適になると思います。
あ。あとカーテンも付けてください。
以上